東大受験とハッカー
今週のドラゴン桜を読んで反射的にこれを思い出した。
「何を書けばいいかわかってるのがよいプログラマ。なにを書き直せば(そして使い回せば)いいかわかってるのが、すごいプログラマ」(伽藍とバザールより)
何でもかんでも自力で考えるとなると、ヒト一人の能力では当然限界があるわけで。それよか既にあるもの、技術なり知識なりを理解して効率的に利用する能力を磨いた方が生産性は向上するという理屈。
解析するのが面倒だから自分で作っちまえ、というおれはもちろん不合格。
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